casa series
casa carina
南欧の邸宅をイメージし、無垢材や漆喰、テラコッタを使ったナチュラルテイストの家。ひと目惚れするインテリア性、すぐれた機能性。オリジナリティにあふれた心地良い家が家族の暮らしをときめかせます。
- 冬は暖かく夏は涼しい暮らしが実現
- また、かわいいだけではなく、耐火性に優れた外壁材、断熱性に優れた樹脂サッシ、透明度の高い輝く白さで遮熱性を持続する漆喰、といったように機能性にも優れた住宅となっています。
「こんな家に住みたい」を
カタチにしました
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モデルハウス見学で、実物の「casa carina」をご覧いただけます。
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casa cube
その名の通り、四角いシンプルなデザインが特長のcasa cube天窓からの採光、吹き抜けの設計により、室内は明るく広々としています。
- 家づくりのプロが考え抜いた住宅の理想形
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casa cubeの個性的な外観を象徴するスリットライン。1階から2階にかけて縦に細長く伸びるスリット窓。その窓のガラスの幅はわずか12.2cmで人が侵入できず、防犯性にも優れています。すべり出し窓なので、どの方向からの風もスムーズに室内に取りこむことができます。
また、壁が多いことで耐震性も強く、断熱が弱い窓が少ないことで、夏涼しく、冬は暖かい快適な住宅になっています。
いつまでも誰にとっても美しい
シンプルな四角い家
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casa basso
「40年後の愛着を持って住み続けられるように」とつくられた住まい。日本的な住宅を得意とする建築家 柳瀬真澄が設計しました。
- 一つ屋根の下に大きく開放的な空間が広がる柳瀬真澄氏設計の「casa basso」
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すべての空間がワンフロアでつながる開放的な大空間。常に家族の顔が見えコミュニケーションも自然と増えます。
アイランド型のキッチンでは対話が生まれやすく、料理をしながらの家族団らんや、友人・親類を集めたホームパーティーなども楽しむことができます。
また、深い軒は高い位置を通る夏場の日差しは遮り、低い位置を通る冬場の日差しは室内に取り入れる役目を持っています。
深い軒は夏の強い日差しを遮って室温の上昇を防ぎ、冬の柔らかな日差しは取り入れて室内に熱を取り入れる優れた環境調節装置。エアコンの稼働率が下がるため、光熱費の削減にもつながります。
ひとつ屋根の下に実現
コンパクトで最大限の広がり
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casa amare
奈良の法隆寺など日本の建築や彫刻に古くから用いられている比率「大和比」でつくられたのがcasa amare。日本の伝統美を活かした住宅です。
- 平屋でもない、二階建でもない「遺す」ための住まいの形
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「大和比」から生まれた切妻の端正な外観は、日本古来の伝統美。そして歳を重ねるほどに、その平屋造りの美しさに惹かれるようになるのは、私たち日本人に共通する感覚なのかもしれません。カーサアマーレは、この穏やかな美しさのバランスを損なうことなく、間取りの変更も可能な二階建ての住まいを実現しました。
普段の生活に必要な機能は一階部分にコンパクトにまとめ、来客や、収納、あるいは趣味のためのスペースとして二階も楽しむ。しかも、必要なときになったら間取りも変えることができるという、次の世代の使い勝手までを考えた住宅となっています。