エアコンつけっ放しはお得なのか?

本当にお得なのか?エアコンつけっ放しを検証してみた

Q.エアコン利用方法。どちらが省エネ?

1.一日中つけっ放し

2.家にいる時だけつける

A.一日中つけっ放しが省エネになる

解説

エアコンをつけっ放しと使用するときだけ使う
どちらが省エネでしょうか?
家に誰もいないのにエアコンをつけっ放しって、もったいない気持ちで罪悪感を感じると思います。

しかし実はエアコンをつけっ放しの方が省エネです。

想像してみよう

外気温35℃の猛暑日
エアコンの設定温度を27℃に設定したとしましょう。

Aさん:朝、仕事に出かける時エアコンを切る
→帰ってきたら暑い
→エアコンON
→エアコンがんばる!消費電力大

Bさん:朝、仕事に出かける時エアコンをつけっぱなし
→帰ってきたら快適
→エアコンONのまま
→エアコンは室温を一定に保とうとするだけの静かな運転

上のどちらが電気代が安くなるでしょう?
ここで考えなくては行けないことは、不在時の消費電力がどのくらいなのかという事。

検証実験

先日、弊社で建築したお客様の建物で東北電力協力のもと実験を行いました。

オール電化住宅
室温を27℃に設定

1ヶ月間エアコンは部分運転の生活(在宅時のみの運転)
1ヶ月間エアコンを連続運転の生活(つけっぱなし)
結果は連続運転の方が電気代は安くなりました。

(データの話しをすると10部作くらいの長編大作になるので省略しますが)
24時間連続運転の消費電力よりも、間欠運転の消費電力の方が大きいということがわかりました。
また、建物自体も冷えているので、快適性が増し、27℃では涼しすぎるので28℃に設定温度をあげたそうです。

まとめ

もしかしたら、エアコン本体も100%フルパワーで運転する必要がなくなるのでエアコンの寿命も伸びて壊れにくくなるかもしれません。

もちろん条件としては現在販売されている省エネタイプのエアコンの場合。そして高気密高断熱の家の場合に限ります。

※もちろん冬期間も同じことが言えます。

とは言っても・・・という方へ【冬期間データ】

二つのグラフは外気温、日射量がほぼ同じ条件のもとで比較したものになっています。

平均外気温:4.5(℃)
日射量:140(W/㎡)
エアコン設定温度:20(℃)

12/3は間欠運転、3/10は連続運転です。

その際の一日の平均消費電力は、
12/3 193(W)
3/10 179(W)

3/10の連続運転の日の方が消費電力が少ないことがわかりますね。
さらに深夜電力が安い料金プランに入っている方はさらにお得になると思います。

注意:1日12時間以上エアコンを使う方は24時間連続運転がオススメです。

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